↓ブログランキングです。当ブログに賛同される方は、是非クリックをお願い致します!
にほんブログ村 政治ブログへ
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

カテゴリ:- | | - | -
投票に行くべきだ
今日は何がなんでも投票に行くべきだ。
夕方には雨が予想される地域もあるため、早めに行くべきだ。
選挙に行かない、と言う国民は腹を切って死ぬべきだ。
本当に日本人にとって良い人に入れるべきだ。
売国奴に入れた国民は、れいてん礼一が地獄の火の中に投げ込む者達である。
カテゴリ:- | 11:31 | comments(0) | trackbacks(0)
選挙に行こう
明日は、参議院議員通常選挙。
日本の未来を決める重要な選挙です。
投票に行きませう。

投票の仕方の
(東京に在住で選挙区・比例区ともに新風に入れたい場合)

選挙区の投票用紙:「鈴木信行」
自分の選挙区に立候補している人の名前を書きます。

比例区の投票用紙:「新風」「魚谷哲央」「せと弘幸」「松村久義」
比例区に出馬している政党(政治団体)名、または候補者名を書けば投票できます。
候補者名を書いた場合でも党の得票になります。
党の中では、得票数が多い候補者順で当選が決まります。
カテゴリ:選挙 | 21:21 | comments(0) | trackbacks(0)
核に対する殻を壊せ
いわゆるネット右翼でも、核について否定的な人が多い。
右派が多い2ちゃんねるでも非核三原則は堅持すべきといった意見は多い。

これはなぜなのか?
その答えは、日教祖やマスコミのような反日勢力に騙されているからだ。

小さい頃から「広島・長崎では原爆投下で多くの人々が亡くなった。だから核を持ってはいけない」と多くの人は教わっているだろう。

原爆投下により何人もの命が失われた。
それは紛れもない事実であり、原爆投下を許してもいけない。
核は使用してはいけない。
これは正しいことだ。

しかし、核は「使ったら」人を殺すが、持っているだけでは人殺しをしないのだ。
冷戦の時を考えてほしい。アメリカとソ連両国は核を大量に保有していてた。
しかし、その核は一度でも実際に使われてはいない。
むしろ両国が実際に戦ったことは殆んどなかった。
核を持つことによって両国が滅びることはなかった。
核が国を守ったのだ。

「非核三原則」は憲法九条と同じで「いいもの」に見えて実は悪いものなのだ。
憲法九条は平和を守るのか?答えはNOだ。
実際拉致問題が起きて未だに解決していないし、今後はいつ外国から攻められるかわからない。
九条は「アメリカ・支那の」平和を守るのだ。
非核三原則も同じ。
非核三原則を堅持して喜ぶのはアメリカと支那。
もし九条や非核三原則が素晴らしいものであれば、世界中の国が真似をしていることだろう。
しかし、実際はひとつもない。
九条や非核三原則が良くないことがわかるだろう。

「日本が核武装を検討すれば世界中が非難する」なんて考える人も多いようだが、そんな考えはサヨクと同じだ。
日本が核武装を検討して本気で怒る国とは、
アメリカ
支那
南北朝鮮
この程度である。
当然これらの国は自国の利益のために怒るのだ。
「核武装の検討を怒る国=世界中の国」
なんていう考えは
「日本はアジア(=支那朝鮮)の国に謝罪しろ」
なんていうサヨクと同じだ。

日本が核武装をするとしたら、実験場所は?保管場所は?お金は?
なんていう奴もいる。
しかしまず核武装は持って発射の準備をしてから効果があるわけではない。
まず検討する部分から効果がある。
アメリカが日本を本気で守ろうとするのだ。
それまでは口だけ守ると言って守る気はなかったのに本気で守ろうとするのだ。
次にお金について。
実際核兵器は、他より安く確実な力がある。
お金がかかると思い込んでいるだけなのだ。
ミサイル防衛システムなんかは莫大な費用がかかる上に核抑止力などはない。防衛できるのは一部だけ。
ミサイル防衛システムは日本を守るためというより、アメリカにお金を送るためといったほうがいいだろう。
最後に保管や実験の場所について。
核兵器はそんなに危険なのか?
実は核兵器より数千倍は危険なものが日本には沢山ある。
それは原子力発電所だ。
原発が事故を起こせば、相当の威力だ。
事故が起きないとは限らない。
原発についてのデータは都合のいいものだけ使われていることがある。
地震などに耐えられないこともある。
チェルノブイリの事故並のことは今後起きてもおかしくない。
もし日本で起きれば、場所によっては東京・大阪・名古屋いずれもが大きな被害を受けることになる。
このような原発の恐ろしさを考えると核兵器はそうでもない。
だから保管場所についてはすぐどうにかなる。

日本は今後、本気で核武装を検討して場合によっては武装すべきだ。
そのために非核三原則(実質四原則)は撤廃すべき。
また本気で国防を考える議員を増やさなければならないのだ。(現在は一人しかいない)
カテゴリ:核武装論 | 22:39 | comments(0) | trackbacks(0)
ブログ名とHN
ブログ名とハンドルネームを変更致しました(早いな

今のところリンクされているかたはいらっしゃらないとは思いますが
もしいらっしゃったらお手数ですが変更お願い致します。
カテゴリ:- | 23:19 | comments(0) | trackbacks(0)
外資による敵対的TOB
米系投資ファンド、スティール・パートナーズ・ジャパンがブルドックソースに敵対的TOBをしたように、外資による敵対的TOBが増えている。
これによりブルドックは約23億円スティールに支払うことになった。

非常に酷い。
米系ファンドはこのようにして日本企業を食いつぶしていく。
この状況をどうにかしなければならない。

もしも会社が外資に乗っ取られたら?
給料が減り、リストラは増え、仕事量は増える。
ファンド側は、一時的に儲けさせることが目的で、卑怯なことでも平気でする。
普通の国民にとっては、とんでもないことだ。

今年5月には外資による三角合併(自社株を印刷するだけで日本社株が買える手法)が解禁された。
10月には、郵政民営化がされ、ファンドが使える金が増える。
だから今後、外資による敵対的買収が増加することが考えられる。

自民党はアメリカの飼い犬だ!
新風が議席を獲得したら、年次改革要望書などのことについても追求して欲しい。
カテゴリ:アメリカ | 17:47 | comments(0) | trackbacks(2)
新風まとめ@ウィキ
新風のまとめウィキを作ってみました。

http://www36.atwiki.jp/shimpu/

まだ作成が途中なので編集していただける方がいらっしゃいましたら、編集をお願い致します。
公職選挙法違反にならないようご注意願います。
カテゴリ:維新政党・新風 | 18:56 | comments(0) | trackbacks(0)
維新政党・新風と統一協会
維新政党・新風について、カルト宗教・統一協会との関係があるといううわさがある。
果たしてそれは本当だろうか?
確かに、講師団の中には統一協会の「世界日報」に寄稿した人や講演を行っている人がいるのは事実である。

しかし、平成19年参院選公認候補(比例)のせと弘幸氏は、統一協会をカルトとして何度も批判している。
新風としての遊説中にも堂々と批判を行った。
その上瀬戸氏は「カルト宗教の解散」も訴えている。
つまり「統一協会を解散させる」ということを公約にしているのと同じだ。
「統一協会ぶっ潰す」と言う男を、統一協会関連の政治団体が公認候補にすることはあろうか、いや、ない。

また、ちなみに「講師団」とは新風を応援してくれている程度の関係で、深い関係があるとは全くいえない。

よって新風は統一協会とは関係がないのである
カテゴリ:維新政党・新風 | 11:45 | comments(0) | trackbacks(0)
↓ブログランキングです。当ブログに賛同される方は、是非クリックをお願い致します! ブログランキング・にほんブログ村へ
| 1/1PAGES |