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マンガ嫌韓流3巻
今日、28日はマンガ権韓流3発売日です。

内容紹介
日韓の本当の歴史と、韓国・在日の実態を知ってしまった在日韓国人・松本光一。韓国や在日の反日活動が、そして自身の「罪」の記憶が、光一を苦しめていた。就職先では「謝罪と補償って言ってみろ」とからかわれ、サークルの後輩たちからは「在日は日本人を騙してきた」と責められる。「帰化すれば在日の罪から逃れられる」とうそぶき、日本国籍の取得を勧める元在日の安田。光一の「在日」としてのアイデンティティは、大きく揺らいでいた……。
そんな中、また韓国大学生たちが、今度は米国でのディベート対決を挑んできた。「慰安婦決議」に沸く米国へと向かう末行都ら「極東アジア調査会」メンバー。そして日韓の狭間に生きる在日韓国人・光一の出した結論とは――。

第1話「在日韓国・朝鮮人の”原罪“」
日本人を騙し続けた在日の罪と罰

第2話「在日無年金訴訟」
永遠に続く「在日特権」の要求

第3話「反日マスコミの戦後史」
左翼勢力の浸透と在日組織の暴力的圧力

第4話「韓国系カルト宗教の恐怖」
「自虐史観」「反共」を利用した日本侵食

第5話「朝鮮消滅への道」
滅亡寸前の朝鮮半島を救った日本

第6話「在日差別裁判と同和利権」
「差別」「人権」を悪用する人達

第7話「”犯罪民族“韓国人」
世界中で被害続出の韓流異常犯罪

第8話「『従軍慰安婦』問題の真相」
世界に発信される反日プロパガンダ

エピローグ「『差別』を超えた地平へ」

特別編「『嫌韓流』と『好韓』」

ほか



4話に「反共」ってあるから、これは統一協会について書いているはず。
「嫌韓ブームは統一協会がやっている」なんて言ってる奴哀れwww

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カテゴリ:支那・朝鮮 | 13:39 | comments(2) | trackbacks(3)
毎日新聞参院選候補アンケートから見る候補者たち
選挙が終わって毎日がやっている「毎日ボートマッチ(えらぼーと)」ってものがある。
選挙中もやっていたが、今見ると全候補との一致度や当落がわかって分かりやすくなっている。

そこで早速、やってみた。
比例上位3人がどれも新風候補だったのにワロタw
それに中山恭子議員や米田健三氏などが続いていた。
選挙区でも上のほうは新風候補が多かった。

それはそうとして、このアンケートを使えば候補者が反日なのかそうでないのかがよくわかってくる。
特に自民や民主のような考えのばらつきが大きい党や、ミニ政党の候補の考えがわかるのは珍しい。

見方としては首相の靖国参拝の是非、9条改正の是非である。

また核武装の検討というのも、大きな参考になる。
「すべきでない」という候補が多いのは平和ボケの象徴である。
国民の7割近くは核議論を容認しているのに、おおきなズレである。
こんな平和ボケ国会に核を検討する議員というのは必要不可欠である。

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カテゴリ:選挙 | 00:31 | comments(3) | trackbacks(0)
其の四、支持が得られやすいことを政策の中心に
我々保守主義者が左翼の主張を見れば、どう思うのか。
例えば
「平和憲法を守れ」などと言われたら「現行憲法が平和憲法なわけがない」などと思うだろう。
そういったように、左翼の言うことはただの馬鹿なようにしか見えない。

だが逆のことも言えないだろうか。
おそらく多くの人は「右翼」といえば街宣右翼だとか暴力団系右翼だとか戦争賛美だとか悪いイメージを持つ人が多いだろう。
だから右翼と思われれば多くの人から避けられてしまう。
だからもっと実際に思うような内容を前面に出さなければならない。

はっきり言うと、「戦後政治が・・・」だとか「維新」と言ってもよく分からなく、街宣右翼などだと思われて引かれる場合もある。
新風が維新にこだわっているのは以前週刊WINにも書かれていたことがあった
だがいくら維新にこだわっていても、イメージが悪いと票は取れない。
新風は「生活者の党」「民族派政党」とは言うが、それなのに一般の国民から引かれてしまってはいけない。

またポスターでは選挙区・比例区共に「取り戻せ国家の誇りと日本のくらし」というのを大きく書いていた。
「取り戻せ国家の誇りと日本のくらし」というのはいいフレーズではあると思う。
だが一般の人から見ればそんなこと言われてもよく分からない。
だからポスターを見てもどんな政党かわからない。

ではどのような内容なら国民が分かるのか。
やはりまず考えられるのは「北朝鮮の脅威と怒り、不満」であろう。
「北朝鮮はいつミサイルを撃ってくるか分からない」
「ひょっとしたら核弾頭を乗せるかもしれない」
「アメリカは本当に日本を守ってくれるの?」
「横田めぐみさんら拉致被害者の方々はまだ帰国できないの?」
といったことを考える国民は多いだろう。
自民党では本当に守ってくれるのか不安であろう。

他に考えられる内容としては「支那産食品などへの不安」だ。
最近はダンボール入り肉まんを始め、支那産の食品についてのニュースが沢山報道されている。
また歯磨き粉など食品以外でもニュースによく出てくる。
私の周りでも「中国産野菜は怖くて買えない」などと言う人は多い。
右派ではない人でも多い。

環境問題とかについて大きく出すのも国民に分かりやすいだろう。
ただし上の2つの例は現在のことで、3年後には変わっているかもしれない。

また他党がよく言う内容を前面に出してもかき消されるだけであまり意味はない。
例えば新党日本の「脱しがらみ」と同じようなことを言っても新党日本には投票してくれるが新風の票にはならない。

とりあえず、現実的な問題から新風は今は票になる、国民が興味を持つようなことを前面に出さなければならない。


以上、4回にわたって書いた連載はこれで終了です。
また新風躍進のための内容が思いついたらそのつど書こうと思います。
新風の方にとっては失礼な内容もあったとは思いますが、そのことについては我慢していただきたいと思います。

新風はいくら日本を愛しているとは言っても、全く躍進できないままでは他党の愛国者の足を引っ張るだけの売国奴になってしまいます。
3年後の参院選で大躍進をしなければもう終わり、といった気持ちでいなければいけません。



当ブログでは明日からは環境問題について意見を書こうと思います。

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カテゴリ:維新政党・新風 | 02:42 | comments(0) | trackbacks(1)
新風がこれからすべきこと其の三、雑誌などのマスメディアを使って広める
今日は新風のマスメディアの利用について。

新風は勿論、諸派の政党はテレビ・新聞などからは殆ど無視される。
特に比例区は完全に無視していると言って良い。
今年の参院選での新風得票は比例区より選挙区のほうが東京以外ではどこも多かった。
マスコミは選挙区は比例にくらべればまだまともな扱いをしている。
つまり、マスコミからの扱いが少し違うだけで票は大きく変わる。

マスコミが作ったシナリオの通りになった今回の選挙で分かったように、日本の主権はマスメディアにある。
マスコミに無視されては、国会に議席を持つことは難しいのが今の選挙の現実である。
公明党や女性党のように宗教を使えば票は入るが、それでは新風は宗教政党になってしまうためいけない。
いくら反マスコミとはいっても、マスコミの扱いなしでは当選不可能。
その現実からは逃げられない。

大手マスメディア(テレビ・新聞・ラジオ)から取り上げられるには、著名人の擁立しかない。
しかし今回、新風が東條由布子氏を擁立できなかったように今のままでの著名人擁立はまだ厳しい。

大手が駄目なら、中小メディア(雑誌など)ならどうだ?
保守系雑誌といえば、WiLLやSAPIO、正論、諸君!、わしズムといったものが挙げられる。
しかし、それらの雑誌では新風は取り上げられない。
晋遊舎の「スレッド」には瀬戸弘幸先生が執筆されているようだが。

雑誌は広告主などへの配慮をあまりしなくていい。
だから新風を取り上げることも可能なはずだ。(「正論」は産経だから無理か)
それらの雑誌に新風を取り上げるよう要請すれば、掲載してくれるかもしれない。
だがそれも相手頼み。
相手側にもし一人でも統一協会関係者がいたりすれば、反対されて掲載できなくなったりする可能性がある。

残った方法として考えられるのは、新風側が保守系雑誌に広告を出すというのがある。
広告を出すと、掲載してもらえる。
何回か出していると、こっちからの要望も聞いてくれるかもしれない。
これは雑誌だけではない。
チャンネル桜にも新風は協賛するのだ。
チャンネル桜にも広告を出せば、沢山の人に知ってもらえ、党員党友も増えるだろう。
またチャンネル桜には、著名人も沢山見ている。
上手くいけば、その中に候補者となってくれる人がいるかもしれない。

以上、私の提案でした。

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カテゴリ:維新政党・新風 | 13:44 | comments(0) | trackbacks(0)
新風がこれからすべきこと其の二、ネットユーザーからの支持
今日は2つめのネット利用について。

新風はネットでかなりの支持があるといわれる。
選挙後には日経にこのような記事があった。

だが本当にネットでの支持は高いのか?
インターネット掲示板に代表されるところといえば、2ちゃんねるだ。
2chにはこっそりアンケートというアンケートを行う場所がある。
ここではそれぞれの興味などには関係なく、2ちゃんねらーの縮図となるようなアンケート結果が出る。
この中で「参院選はどこに入れるか?」といったアンケートを見てみたい。
参院選のアンケートは複数あるが、この中でもっとも回答者がおおいのはこれである。

新風は9.7%だ。
選挙権がない人の数を考えても12%程度。
自民・共産と答えている人には「仕方なく」「消去法で」選んでいる人も多い。
「棄権するよ」「白紙・無効票」と答えた人の多くは選挙に興味がない、または自分に合う政党がみつからないということだろう。
それらの人々が新風を知れば、多くは新風に入れる。
ここのアンケートでの支持率は25%くらいにはならないだろうか。

また別の角度から見たい。
マンガ嫌韓流は、1・2巻累計約70万部売れている。
マスコミからは無視が多かったのに。
1・2巻両方買った人も多いため実際買った人の人数はこれより少ないが、古本や貸し借り等で読んだ人も多いだろう。
読んだ人の中でこれに共感した人・気づかされた人は50万人程度はいるのではなかろうか。
そのなかで新風を知れば投票する人は30万人くらいはいないだろうか?

このようなことから考えて2ちゃんねるのネット右翼からの支持を集めればそれだけで今回より25万票程度は増えないだろうか。(ただしあくまでも個人的な推測)
そしてそのネット右翼が他のネット利用者に新風を宣伝したりしてくれれば、もっと増える。

インターネット上での新風の伸びしろはまだまだある。
ただし、ネットだけでは議席・政党要件の獲得は難しい。
それでもマスコミに無視される党にとってはネット利用は最低限するべきことである。


選挙ボランティアの募集は新風本部サイトに選挙公示日前日に発表されていたが、もっと早く出してほしかった。
本部サイトにはもっと公進頻度を多くしてほしい。


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カテゴリ:維新政党・新風 | 00:35 | comments(0) | trackbacks(1)
新風がこれからすべきこと其の一・地方議会に新風を!
新風が、今のまま3年後の参院選に出ても苦戦を強いられ、躍進は難しい。
ネットであれだけ騒がれたが、結果は17万票であった。
これから新風がすべきこととしては、
其の一、地方議会に新風の議員をふやす
其の二、ネットユーザーからの認知度を高め、特に「ネット右翼」からの支持率は100%を目指す
其の三、雑誌などのマスメディアを使って広める
其の四、有権者が普段感じることなどを政策の中心としていく

などといったことがあげられる。

今日は其の一について考えててみたい

私は選挙期間中、一度も新風の比例区のポスターを見ることはなかった。
また選挙区も選挙の手伝いが少なく大変だったようだ。
それは地方での支持者が少なかったからであろう。
地方での支持者を増やすには、まず地方議会から。

新風は、今年の統一地方選に10人の推薦・支持の候補を立てた。
だが、もっと多くの候補を出すべきだったろう。
統一地方選は4年後だが、
韓国人に荒らされている対馬市(21年5月31日)
韓国が実効支配する竹島がある隠岐(21年4月30日)
尖閣諸島があり、米軍基地も多い沖縄県(20年6月26日)
といったところを始め、新風が活躍すべきところの選挙があるため、候補者を立ててほしい。

また、地方議会の無所属・諸派の保守系議員との連携を深めていってほしい。
河野談話の白紙撤回を求める市民の会にも数人地方議会の人が賛同している。

基礎・基本がないままでは発展はできない。
まずは、地方議会から。
カテゴリ:維新政党・新風 | 23:34 | comments(0) | trackbacks(1)
安倍内閣終了
終戦の日に靖国参拝をしなかった安倍晋三内閣総理大臣。
閣僚で参拝したのは高市早苗氏ただひとり。
これでは、安倍内閣は右派から見放される。
支持率はまた下がるだろう。
自民党内でも反安倍がますます増える。
支持率回復の機会を失った安倍内閣は終りだ。
カテゴリ:- | 11:52 | comments(0) | trackbacks(0)
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